1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

法廷闘争の可能性は?米大統領選 今後のシナリオ(2020年11月4日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

This おすすめ









3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

なんだかんだで見てしまうな~

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

おつおつ

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

米大統領選で法廷闘争の可能性は?米大統領選 今後のシナリオ(2020年11月4日)出てくると思わなかったわ

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

ANNnewsCHの動画は良作が多い気がするな~~

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:108337
高評価:396
低評価:222
投稿日:11/04 17:20

ちな11/04 17:20時点での情報ねwww

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

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アメリカ大統領選挙は、共和党候補・トランプ大統領と民主党候補・バイデン前副大統領の接戦が続いています。

選挙人270人以上を獲得すると勝利となる大統領選。CNNが伝えている最新の情勢では、トランプ氏が激戦州のテキサス州、フロリダ州、オハイオ州を押さえました。日本時間4日午後10時現在、トランプ氏が213人、バイデン氏が224人の選挙人を獲得しています。

米大統領選は今後、通常のスケジュール通りにいけば、12月14日に各州の選ばれた選挙人が投票し、来年1月6日の連邦議会で大統領が決定します。ただ、両者とも大統領選で過半数270人の選挙人を獲得できなかった場合、法廷闘争という話もあります。

アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林美恵子教授に話を聞きました。

(Q.法廷闘争はどのタイミングで行われますか?)

アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林美恵子教授
「トランプ氏は今すぐにでも闘争を初めて、郵便投票の数えるのを止めさせるような勢いではありました。ただ、それは国民の意見もあって、なかなかすぐにはできないかもしれません。そうすると、ゴア氏とブッシュ氏の混乱したフロリダ州の集計でもめて最高裁にいった2000年のケースを思い出すと、12月14日に行われる選挙人の投票の前が1つの区切りになるだろうと考えられます。そうでないと、もっともつれることになってしまいます」

「ただ、トランプ氏の頭の中にはもう1つのオプションとして、憲法修正第12条というものがあります。この修正12条によって、大統領選で過半数270人の選挙人を獲得できなかった場合、来年1月6日に下院投票が行われます。下院の議席は共和党が多いので、トランプ氏がここで選ばれる可能性もあります」

(Q.法廷闘争では、トランプ大統領が先日、指名した保守派のバレット判事の影響力が大きくなりますか?)

アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林美恵子教授
「ここが非常に予測するのが難しいところで、バレット氏は確かに保守的で、トランプ大統領が任命しました。バレット氏本人は、心では非常に恩義を感じているであろうと思いますが、最高裁判事は終身です。ですので、トランプ氏の言う通りにしなくても、最高裁判事を続けることができます。素晴らしい判決をしたということが自分の名誉になるので、あまり変な判決・投票はできません。2000年のゴア氏とブッシュ氏の時も、共和党の大統領に任命された保守系の判事が、民主党の人と一緒になって投票したっていう過去もあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

>>10 ありがとう

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

>>10 おつおつ

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.05(Thu)

>>10 おつかれ。いつもありがと

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