おつおつ
この動画消されないよな?
林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルで#4【林健治と保険金詐欺(前編)】/林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルだった?/ヒ素を飲み過ぎて意識不明に陥る【和歌山カレー事件の真相を追う】出てくると思わなかったわ
いまきた 説明文ないの?どこー
強引に行ったwなにがっ・・ってか
俺の名はダブルキヨシ!
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
君の名は・・・きよし
こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな
低評価61wwwww
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルで検索したら上の方出てきた
1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
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※動画を修正したため、アップロードし直しました。
マスメディアが取り上げないテーマを独自の取材で発信するドキュメンタリーチャンネルdigTV(ディグTV)。シリーズ「和歌山毒物カレー事件の真相を追う」では、22年前に起きた事件の再検証を試みます。
第4話は、林眞須美死刑囚の夫、林健治さんが当時行っていた保険金詐欺について赤裸々に語ります。カレー事件の裁判では、眞須美さんは健治さんに保険金目的でヒ素を飲ませ、殺そうとしたとされています。判決でも健治さんに対する「ヒ素による殺人未遂」と認め、カレー事件につながる重要な傍証とされています。しかし、健治さんはそのことを真っ向から否定しています。【和歌山毒物カレー事件について】
事件が起きたのは1998年7月25日。和歌山県和歌山市園部(そのべ)で行われた夏祭りで提供されたカレーに毒物が混入。67人が中毒症状を起こし、そのうち4人が死亡した。混入されたのは猛毒のヒ素と判明。3ヶ月後、別件逮捕されたのは近所に暮らす林眞須美(当時37歳)。一貫して無罪を主張するも2009年に死刑が確定した。現在も再審を求め続けている。林眞須美死刑囚の長男が書いた本をきっかけに事件に興味を持ったディレクターが、長男、夫、近隣の住民、科学鑑定の真偽、弁護団、マスメディアなど関係者を取材。事件の真相を探るそのプロセスを、丸ごとYouTubeで配信していきます。取材の進捗に合わせて随時配信予定。
▼twtter: https://twitter.com/digTV_japan
撮影・編集・演出:二村真弘
撮影:神吉良輔#和歌山カレー事件
#冤罪
#事件
>>17 おつおつ
>>17 おつかれ。いつもありがと
>>17 ありがとう
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