1回見たら満足しちゃったなあ
なんで伸びてんの?
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1
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投稿日:05/25 09:56
ちな05/25 09:56時点での情報ねwww
この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー
わんこおつ
強引に行ったwなにがっ・・ってか
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
コピーライターの小竹海広でニュース - SNS炎上や誹謗中傷の発生を監視し抑止、一般社団法人「この指とめよう」設立出てくると思わなかったわ
ワィヒッヒッヒッ
俺の名はダブルキヨシ!
最近コピーライターの小竹海広系のつまらない動画増えてるからな
わんこおつ
なんだかんだで見てしまうな~
コピーライターの小竹海広で検索したら上の方出てきた
コピーライターの小竹海広でニュース - SNS炎上や誹謗中傷の発生を監視し抑止、一般社団法人「この指とめよう」設立出てくると思わなかったわ
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SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信する一般社団法人「この指とめよう」が25日、設立した。
同団体は、2020年10月28日よりスタートしたクラウドファンディングによるメッセージ広告「この指とめよう」から派生したプロジェクト。同年末に1カ月で321万6,386円の支援金調達に成功し、2021年1月18日から1月31日まで、渋谷スクランブル交差点近くのMAGNET by SHIBUYA109 ビッグボードに広告を掲出した。
同プロジェクトは株式会社CAMPFIREとThe Breakthrough Company GOによる共同プロジェクトAD FOR ALLを活用してスタート。代表理事には、「#この指とめよう」発起人でコピーライターの小竹海広氏(The Breakthrough Company GO所属)が就任。アドバイザリーボードには、ジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏、ブロガーで作家のはあちゅう氏らを招き、多角的な観点からSNS誹謗中傷を抑止するアクションを実行する。
同プロジェクトは、2025年までに「誹謗中傷ツイート件数を半減(※算出方法は検証中)」「協賛企業数100社以上」「啓発図書の児童図書認定」の達成を目指す。
SNS炎上や誹謗中傷の発生を監視し、リアルタイムにバナー広告をツイッター上に掲出。パートナー企業として、6,000社を超える企業に風評被害・誹謗中傷対策を提供し、警察庁サイバーパトロール業務の受託も行なってきたシエンプレ社と提携する。
監視チームでSNS誹謗中傷が多く発生していると判断した場合には、下記画像のような啓発広告を配信。この場合のSNS誹謗中傷とは、差別一般(レイシズム・セクシズム・ルッキズム・エイジズム・障害者差別等)を主に想定しており、その中に含まれない誹謗中傷に類される事案については運営メンバー・アドバイザリーボードによる協議の上で定性的に最終判断を行う。
また、SNS誹謗中傷への知識や免疫がない未就学児・小中学生等を対象に、童話をもとにした啓発図書を作成。教育機関や出版社と提携し、児童への図書の寄付活動を行う。こちらもアドバイザリーボードによる協議の上で内容を推敲する。
そして、SNS誹謗中傷を受けた方に対する心のケアや、情報開示請求・損害賠償請求などをサポートするために、誹謗中傷対策フローチャート作成を実施する。同フローチャートは、法改正にや関連情報の変更に伴いリアルタイムで更新し、WEBサイト内で無償公開。同フローチャートの監修には、弁護士が携わる。
さらに、オンラインコミュニティを運営し、SNS誹謗中傷に関する最新情報の共有や、誹謗中傷の発生に対してリアルタイムな啓発活動も行う。メンバーは、サポート企業・アドバイザリーボード・この指とめようメンバー等で構成。隔月でオンラインイベントやセミナーにて、活動報告や関連社会動向に対するディスカッションを公開する。
■小竹海広氏コメント
昨年の悲しい事件をきっかけに実施したメッセージ広告 #この指とめよう は、多くの方に応援をいただきクラウドファンディングが成功しました。結果として、誹謗中傷の数がデータ上は一時的に減りました。一方で、ここ数カ月で誹謗中傷の数が再び増えてきていると感じます。直近では障がい者の方やオリンピック選手への心ない声、アニメ制作会社への脅迫など。これらの事例は、コロナ禍の社会的ストレスによる影響と切り離せないと考えています。だとすれば長期的なアプローチが必要と考え、今回の一般社団法人化による活動継続に踏み切りました。
弊団体が立ち上がる前から、各業界の専門家の皆様や法人様に温かい協賛をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。常に外部のご支援は積極的に募集しておりますので、金銭的なご支援・ご取材・アドバイザリーとしての参画・コラボレーションのご相談など、是非メールにてお問い合わせいただけますと幸いです。
■津田大介氏コメント
ここ10年でソーシャルメディアはマスメディアを超える社会的影響力を持つにいたりました。その副作用として個人をターゲットにした「炎上」――誹謗中傷や名誉毀損などの負の側面も大きな課題となっています。この活動でそうした負の側面に光が当たり、悪影響が軽減することを期待しています。■はあちゅう氏コメント
18歳でネット活動を開始してから、長年、誹謗中傷被害にあってきました。今もネット上には批判に見せかけた個人攻撃や悪意のある記事が残っています。被害をどれだけ切実に訴えても「やられるほうにも問題がある」「スルーできないほうが悪い」などの声に、ただでさえ傷ついた心をえぐられ続けていましたがやっと世の中が変わろうとしていることを嬉しく思います。
>>17 おつおつ
>>17 ありがとう
>>17 おつかれ。いつもありがと
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