1:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

黒田博樹「最高の日本人MLBプレーヤー」と米メディアが絶賛!って動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

日本vs.米国 先発マー君
8/2(月) 1で黒田博樹「最高の日本人MLBプレーヤー」と米メディアが絶賛!出てくると思わなかったわ

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

ワィヒッヒッヒッ

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

エンジョイチャンネルの動画は良作が多い気がするな~~

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

高評価0wwwww

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

この動画消されないよな?

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

いまきた 説明文ないの?

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

日本語が理解できないバカが多いな

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

日本vs.米国 先発マー君
8/2(月) 1で黒田博樹「最高の日本人MLBプレーヤー」と米メディアが絶賛!出てくると思わなかったわ

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

低評価2wwwww

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

わんこおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

This is description

黒田博樹を米メディアが絶賛「最高の日本人MLBプレーヤー」

【米国はこう見ている】黒田博樹は「米国で最も成功した日本人投手」 米メディアが最大級の賛辞

黒田の広島復帰を受けて「最高の日本人MLBプレーヤー」を特集
 ヤンキースからフリーエージェント(FA)となり、広島復帰を決めた黒田博樹投手について、米メディアが「日本出身でメジャー史上最も成功した投手」と最高級の賛辞を送った。CBSスポーツが黒田の日本球界復帰を受けて「最高の日本人MLBプレーヤー」との見出しで特集を組んでいる。

 記事では、セイバーメトリクスの指標の1つで、現在のメジャーで最も重視されているWAR(Wins Above Replacement)を使って歴代日本人選手のランキングを作成。WARとは打撃、守備、走塁、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標で、そのポジションの代替可能選手と比較し、どれだけ勝利数を上積みしたかを表す。

 このランキングで、ダントツのトップはヤンキースからフリーエージェント(FA)となっているイチロー外野手。今年までのキャリア14年間で積み上げたWARは58.8となっている。2位は野茂英雄氏の21.8。いずれもメジャーリーグで日本人選手の歴史を変えた偉人だ。

 そして、3位に入ったのが黒田。WARは野茂にわずかに及ばない21.7となっている。記事では、黒田がドジャース、ヤンキースでの7年間で211試合に先発し、防御率3.45をマークしたことを紹介。その上で、そのパフォーマンスを称えている。

「ダルビッシュや田中が黒田の価値に並ぶには、あと2、3年は必要」
「(メジャーでの防御率は)カープ時代の3.69よりもわずかに上回る成績。黒田は日本からやってきて、自身のパフォーマンスを向上させた希有な例である。ドジャースとヤンキースでの79勝79敗という成績は、彼のメジャーでの7年間を正確に表現するものではない」

 打線の援護に恵まれず、救援陣に白星を消されることも多かった右腕の勝敗の数は、正当なものではないとの見方だ。

 実際には、黒田のWARは野茂氏よりも0.1ポイントだけ下となっている。ただ、メジャーでの通算投球回数は野茂氏の1976回1/3に対して、黒田は1319回。キャリアも12年に対して7年と少ない。ボロボロになるまでメジャーにこだわった野茂氏は最後の3年間でWARがマイナス値を記録している点も考慮すべきだが、貢献度を表す指標で野茂氏とほぼ同程度の数字を積み上げてきた黒田は記事で最大級の賛辞を贈られている。

「現時点で黒田は、日本出身の投手でメジャー史上最も成功した投手であることは間違いないだろう。それはリストを見ても明確だ。ダルビッシュ有(レンジャーズ)や田中将大(ヤンキース)が黒田のキャリアの価値に並ぶには、あと2、3年は必要となる」

 また、メジャーで約9年半のキャリアを誇り、ヤンキースでの7年間で勝利をもたらす打点を挙げ続けた松井秀喜氏のWAR(21.3)を上回っている点も、特筆すべき点だろう。しかも、WARは一般的に投手よりも打者の方が積み上げやすくなっている。

広島復帰が決まり、米国でも再認識される黒田の価値
 記事では、ランキングでイチローには遠く及ばないものの、いずれも近い数値を記録している野茂氏、黒田、松井を「第2グループ」と定義。その下には、再び開きがあってダルビッシュ(12.9)、大家友和(11.9)、上原浩治(11.6)、長谷川滋利氏(11.6)、岩隈久志(11.5)、斉藤隆(10.5)、松坂大輔(9.3)の「第3グループ」が続く。

 当然、現役選手がさらにWARを積み上げ、黒田に追いつく可能性もある。記事でも「例外はある」として、以下のように触れている。

「ダルビッシュは順調に第2グループに向かっているし、田中が健康なら同じことが言えるかもしれない。だが、現時点で彼の健康は保証できない」
引用元 フルカウント ライブドアニュース

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

>>17 おつおつ

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.02(Mon)

>>17 おつかれ。いつもありがと

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