この動画消されないよな?
結構いいんでないかいー
なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:4323
高評価:61
低評価:2
投稿日:05/28 02:20
ちな05/28 02:20時点での情報ねwww
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
いまきた 説明文ないの?
なんで伸びてんの?
再生回数:4323
高評価:まやかし
61
低評価:2
投稿日:05/28 02:20
ちな05/28 02:20時点での情報ねwww
最近ご当地アイス系のつまらない動画増えてるからな~
高評価61いくのかい、いかないのかいwwwww
俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている
なんだかんだで見てしまうな~
ANNnewsCH死亡フラグか・・・?
最近ご当地アイス系のつまらない動画増えてるからな
ご当地アイスで11とか荒れ過ぎわろwww消さんのかな
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
This is description
#新井恵理那 #あらいーな #ご当地アイス
ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
28日のテーマは「おうちで楽しむ!ご当地アイス 第2弾」です。
スペシャリストから、全国各地で人気のアイスを教えてもらいました。
前回は、秋田のババヘラアイスや、長崎ならではのカステラを使ったアイスなど、おうちにいながら楽しめる、日本全国の個性豊かなご当地アイスを紹介しました。
今回も、ご当地アイス研究家の松本学さんに、おすすめのアイスを教えてもらいます。
■鹿児島の名物!元祖“白熊”かき氷
早速、鹿児島から。ソウルフードと言われる“あの名物”をお取り寄せしました。
出てきたのは、巨大なかき氷。鹿児島名物の元祖「白熊」です。
地元では「ナナハン」と言われ、750ミリリットル。店で食べるものが、そのままなのだそうです。
白熊は、あのシロクマのようにふわふわとした見た目から、その名前が付いたと言われ、旬のフルーツが盛りだくさんなのも特徴です。
戦後間もない1947年に、鹿児島の食堂「天文館むじゃき」で誕生。そこから70年以上、地元民や観光客から愛され、コロナ前は連日大行列だったといいます。
そんな白熊が今、お取り寄せで楽しめます。店のかき氷器で、1つずつ手作りしていて、まさに店の味をそのまま全国に届けています。
フルーツ盛りだくさんの「白熊」。おいしく食べるためのポイントは?
店ではふわふわの状態で食べられますが、いかにそれに近付けるかということで、冷凍庫から取り出して、10分から20分置いておくと良いといいます。
本場の味は、こってりしすぎてなく、練乳の甘さとパインの酸味がベストです!
このレシピは「門外不出」なのだそうで、松本さんは「お取り寄せで、自宅で鹿児島に行った気分で食べてほしい」と話します。
■沖縄の定番が進化!最新“サンドアイス”
続いては、沖縄から。定番アイスが進化しました。
可愛らしい見た目のサンドアイス。手掛けたのは、沖縄アイスの定番「ブルーシール」です。
ブルーシールは、1948年に、まだアメリカの占領下にあった沖縄のアメリカ軍基地内で生まれたアイス。植物性のヤシ油が使われているため、暑さの厳しい沖縄でも、さっぱりと楽しめるのが特徴です。
そのブルーシールが新しい形でアイスを楽しんでほしいと立ち上げた、アイスサンド専門の新ブランドがこの「hug 3do(ハグサンド)」です。
去年6月、沖縄に1号店がオープン。県外の観光客のために、お取り寄せもスタートしました。
松本さんのイチオシは、紫色が鮮やかな「ウベ(紅山芋)」。クッキーのザクザクした中でも、思ったよりウベの味がさっぱりしています。ほのかに、芋の香りが抜ける感じします。
■青森・こだわりの“生チーズアイス”
最後は、青森からニューウェーブアイスです。
出てきたのは、スフレのようなアイス「魔女の生チーズアイス」。実は、これは2016年に「ご当地アイスクリームグランプリ」で最高金賞を受賞したこともある、すごいアイスなのです。
スフレの中に潜む青森特産の“あの果物”が味の決め手ということです。
青森のパティシエが「地産地消」にこだわって作り上げた、ご当地スイーツアイス。リンゴジャムには、青森県産の「紅玉」が使用されています。
アップルパイのような、リンゴ、シナモンの香りが漂います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
>>17 おつおつ
>>17 ありがとう
>>17 おつかれ。いつもありがと
powered by Auto Youtube Summarize