自民党と公明党はマイナンバーカードの保有者に「最大で2万円」のポイントを付与する方針で合意しました。すべての国民が対象となりますが、受け取るにはどのような条件があるのでしょうか。
「マイナポイント」について、自民党と公明党とで折り合いがついたようです。
公明党・山口代表:「最大限2万円という金額に致しました」
そもそも公明党は、マイナンバーカードを持つ人に対して一律3万円相当のマイナポイントを付与することを公約に掲げていました。
その影響もあり、カードの申請をする人も増えています。
ただ、10日の党首会談の末、付与されるポイントは1万円減って2万円。
また、その2万円分もカードを持っているだけでそのままポイントが付与されるわけではないようです。
自民党・茂木幹事長:「マイナンバーカード、これを取得した皆さんに対して、これはプレミアム方式でポイントを付与する。最大5000円までということであります」
まずは新しくカードを作った人に5000円。
マイナンバーカードが届いた後にマイナンバーと利用するキャッシュレス決済をひも付けると、買い物などをする度にそのキャッシュレスのポイントが最大5000円分までたまります。
では、残りの1万5000円分はというと。
公明党・山口代表:「健康保険証や公金支給の口座のひも付けとして、使う人には7500円ずつポイントを付与すると」
マイナンバーカードを保険証として利用登録すると7500円分。
また、銀行口座を登録すると7500円分。
カード取得後、さらに2段階の手続きを踏むと合わせて1万5000円分のポイントが付与されるということです。
公明党は「新たなマイナポイント」を消費喚起策とも位置付けていますが、マイナンバーカードの交付率は4割以下にとどまっています。
カードを作ってない人:「(作るのが)ちょっと面倒くさい。面倒くさいなぁと思って」「((Q.ポイントがあるから作ろうかなとは?)そこまでポイントにこだわっていないかな」「ちょっとポイントうんぬんっていうのはちょっと分からないもんで。若い子が一緒にいればいいんですけど、独り身なんで」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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