1:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

ワクチン接種済で割引や行動制限緩和の動き 明るい未来は近い?って動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

この動画消されないよな?

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

この動画消されないよな?

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

なんで伸びてんの?
再生回数:4407
高評価:まやかし
17
低評価:79
投稿日:09/08 13:39

ちな09/08 13:39時点での情報ねwww

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

いまきた 説明文ないの?

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

おつおつ

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

投稿したのが09/08 13:39で4407も再生されてるってすごいな

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

最近接種済み系のつまらない動画増えてるからな~

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

結構いいんでないかいー

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

低評価79wwwww

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

説得力あるなー

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

高評価17いくのかい、いかないのかいwwwww

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

日本語が理解できないバカが多いな

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

This is description

ワクチン接種済みの方を対象に割引を行うお店や、移動、飲食、イベントなどの制限が緩和される動きがあります。明るい未来はすぐ近くに来ているのでしょうか?

その一方で、ブレイクスルー感染により死者が増えている事も事実です。東京都では約1か月の間に20人以上の方が亡くなりました。この先どうなるのか?専門家に聞きました。

良原安美アナウンサー:
ワクチン接種の進展に合わせて経済活動も活発化していくかもしれません。今のワクチン接種率、1回目が60.9%、2回目が49%と、およそ6200万人の方がワクチン接種を完了している状況です。接種の進展で経済活動を活発化させようとする動き。民間と政府、二つの動きを見ていきます。

まずは民間からです。ワクチンを2回接種した方を対象に、ワタミグループでは、ドリンクを1杯無料で飲むことができます。また、カラオケ館では室料10%オフで利用できます。そして、観光は浅草の人力車、乗車料金が10%オフになります。こうしたサービスは、ワクチンを打った方が持っているシールが貼られた「接種済証」、これを提示すると受けることができます。
ただ、この浅草の人力車のサービスを提供している株式会社時代屋の碓井雅大さんによりますと「コロナ前、2019年に比べ売り上げは80~85%減っている。浅草復活の起爆剤にとこのサービスを考えたが、今のところ利用者は10件弱」と観光業の厳しい状況を明かしてくださいました。

続いて政府の動きです。行動制限が緩和される方針です。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域も緩和の対象になりそうです。移動、飲食店、大規模イベントとありますが、まずは移動について、これまでは県境を超える移動については自粛してくださいとされていましたが、これをワクチン接種が終わっている人については認める方針です。
続いて、飲食店についてです。感染対策の認証を受けたお店、東京都でいいますと、虹のステッカーが貼られたお店、こうしたお店では酒類の提供や時短営業が緩和される方針です。そして、「ワクチン接種証明」もしくは「陰性証明」の提示を条件に人数制限も緩和される方針です。
大規模イベントについてです。こちらも「ワクチン接種証明」もしくは「陰性証明」の提示を条件に、緊急事態宣言下での上限5000人が見直される方針。これが10月以降、順次試験的に行われていくということです。

ホラン千秋キャスター:
試験的に行われたり、10月、11月以降本格的な緩和に踏み切りたいという政府の考えなんですけれども、11月になりますと冬になりますので、デルタ株あるいは新たな変異株が入っているかもしれないですし、そのときの状況、冬は夏よりも厳しい状況になることになるのではないかということもあるんですが、この緩和策というのは楽観的ですか、それとも現実的でしょうか。

角田徹 東京都医師会 副会長・角田外科消化器科医院 院長
やはり現実的なものを模索しているというふうに思います。感染対策でリスクをゼロに抑えることは無理なんですね。ですから、有効なワクチンを打つ、検査をやる、これが重要なんです。ただ、どの時点でやるか、それって市中の感染率が非常に大きなものなんです。ですから出口を見せることは重要だし、それは光になりますけれども、でも、その場でいつやるかというのは、その時期の感染状況によると思います。ですから、決してこの進める形は間違ってはいないと思いますが、医療の現場からいうと、これはきちっとその場その場の感染状況を見ながらやらないと、また今までと同じ形でリバウンドがすぐに来てしまうのかどうかというのがやはり懸念です。

ホランキャスター:
今はこういうふうな形で、というふうな方針だけれども、そのときになってみないと実際はわからないということですね。

角田医師:
はい、それを実行するためにはやはり感染状況、あとはやはりワクチンは100%じゃないけど確かに有効なので、これをいかに広めるかということも、その状況での判断材料になると思いますね。

井上貴博キャスター:
今の議論のような各論もとても重要だと思うのですが、その一方で総論として、この国が一体どこに向かおうとしているのかというのが、あまり提示されていないような気がしてます。角田先生がどうお考えなのか伺いたいのですが、例えば、この国は感染者を限りなくゼロを目指すのか、またはコロナ対応病床を増やしていくことを条件にして、重症者、死者を抑えていくというところを大方針にするのか、そこはもう政治決断で政治家のそれこそ責任だと思うのですが、その部分っていうのはどうお感じになってらっしゃいますか。

角田医師:
私ども医師は医療の立場から感染対策というものを話します。政治の方々はいろんな部分を勘案しながら、方針を決めていくので、その方針をしっかりと明示していただきたい。その見えるところを明示しながら、それぞれ調整しながら私どももやってくって形が必要ですので、大きな方針を示して、それを内外に示して、全員にやる気を起こさせるというところから、まさに一致団結するためのメッセージをいただきたいと思いますね。

良原アナウンサー:
ワクチンを打ったからといって感染リスクがなくなるわけではありません。昭和大学病院の相良院長は「ワクチンを打ったから大丈夫ではない、感染対策はしっかり続けるべき、患者のおよそ3割はブレイクスルー感染、つまり2回接種した後に感染している。重症化するケースも増えている」と話しています。ちなみに東京ではこのブレイクスルー感染後に亡くなった方が、8月1日から9月8日までに22人いらっしゃいます。接種を終えても感染対策をしっかりする必要がありそうです。それから、健康上の理由などでワクチンの接種ができない方もいる中でのこの制限緩和に対しては様々な声が上がっています。

「『陰性証明』が代わりになるとしても、検査費用と精神的負担を毎回強いられる」
「『陰性証明』のための検査が容易に受けられるように整えていただかないと」

とワクチンの接種ができない方への対応というのが今後課題になりそうです。

ホランキャスター:
まさにこの部分だと思うのですが、ワクチンを受けられる人、それから受けられない人、こういった方々がそれぞれ平等にいろんな権利だったり、サービスというものを受けられるような体制作りというのは大切ですね。

角田医師:
はい大切です。ワクチンをできるだけ受けられる人は受けてもらいたいと思いますが、どうしてもいろんな理由で受けられない人はいますよね。その人にとっては、その人が社会活動できるように、例えば検査とかをしっかりと受けられて、しかもそれを社会が認める、つまり差別とかそういったことがないように認めながら、共存できる体制をとらなきゃいけないと思います。

ホランキャスター:
ちなみにその証明書が必要な方と、冬になってもし患者さんが増えたとき、そもそも症状があって検査をしなければならない人、その両方の検査を両立できるほどの能力っていうのは、現状あるのでしょうか。

角田医師:
例えば本当に疑われる場合には、PCR検査を含めてしっかりとした精度のある検査をする。もう一つは可能性の低い人たちにとっては、迅速抗原検査等の少し精度落ちますが、有効な検査、しかもすぐにわかる検査がありますので、そういった検査を使い分けるということは重要だと思います。

井上キャスター:
最後に、東京都医師会のお考えをぜひ伺いたいのですが、野戦病院、今も野戦病院という言葉を使わないようにしようということで、臨時医療施設を大阪は踏み出し、やろうとしています。東京はなかなかその声が出てこない。これは東京都があまり今はいらないんじゃないかということなんですか。なぜ大阪はできて、東京はできないんだというふうに、素人目に考えてしまうのですが。

角田医師:
難しい質問ですが、私どもは昨年の春からそういった臨時医療施設、是非コロナ専用のものを作っていただきたいというのを求めてます。まず在宅、ホテルというのはやはり限界があります。やはりある程度の数を、しかもコロナ専門の人たちの酸素、他の治療を含めてできるところをぜひ作っていただきたいと言っております。ただやはり東京都の場合、医療施設とか、そういった資源、人数など色々な決める要素があり、それが行政的にちょっと難しいというふうに判断されると思いますが、私どもは是非それを人為的に含め、しっかりとバックしてやっていきたいので、今回、是非実現していただきたいと思います。

井上キャスター:
是非そこを強くお願い申し上げます。(08日18:45)

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

>>17 おつかれ。いつもありがと

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.11.14(Sun)

>>17 おつおつ

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事