#サイエンスアゴラ
出展者名: 日本科学未来館、大阪大学社会技術共創研究センター 
Miraikan - The National Museum of Emerging Science and Innovation,
Research Center on Ethical, Legal and Social Issues, Osaka University
English Title: Practice of Dialogue - Where Thoughts Become Words

新型コロナウイルスの流行は、一緒にご飯を食べることや、自由に移動できることなど、これまで“あたりまえ”と思っていたことの価値について、あらためて考えるきっかけとなりました。そして、社会の状況が変化を続けるなか、不安や違和感を抱く場面もきっと多かったはずです。
そんな心の“もやもや”を話し合える対話の時間を私たちは十分にとれているのでしょうか。
科学コミュニケーションの現場で対話を行うこと、そしてその意義について考えます。
そもそも対話って必要? 対話って本当にできるの? どんな対話があるとどう役に立つ? 対話活動の実践例をもとに、リスク社会における「対話」について一から考えてみませんか。

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事
未分類
専門家がついに地球外文明の証拠を暴露しました…アメリカ政府支配者がひた隠す異星人による世界崩壊の前兆と日本人が知らない遂に判明する予言通り全て情報操作されていた全人類起源の隠された真実【都市伝説】
最近のトランプ氏銃撃事件は日本でも連日緊急報道されていましたが、その最中でかつてアメリカ政府やNASAで極秘に行われていた超能力研究の実態が...