視聴ありがとうございます。
動画投稿再開します!!
頻度はわかりません笑
以下、本文
本日の動画は、ゴールデンボンバー歌広場淳の不倫相手、怒りの告発真相というタイトルでお話いたします。
私が話している内容については、下記の概要欄にすべて載せていますのでぜひご覧ください。
歌広場さんの不倫については11月10日の記事にて、歌広場さんが避妊をせず不倫相手に中絶を要求したとして世間を騒然とさせる記事がだされ、活動休止を発表しました。
この動画では、その内容について深堀していければと思います。
まずは、歌広場さんのプロフィールから。
本名は、たかやまじゅんさんで1985年8月30日生まれの現在36歳です。
千葉県出身のアーティストでゴールデンボンバーとしてベースを担当。
ゴールデンボンバーは楽器を弾かないエアーバンドで、大学時代にゴールデンボンバーを知った歌広場さんは、「ベースが弾けなくてもいい」という募集条件に惹かれ応募。グループのリーダーである鬼龍院さんと意気投合し、2007年に途中加入しました。
「ゴールデンボンバ一の知性派だそうで、日本大学芸術学部の文芸学科出身。文学はもとより宝塚歌劇団やアニメにも詳しく、『プロゲーマーになりたい』と公言するほどのゲーム好きとしても有名で、ゲーム関連の単独仕事も多くこなしています。ゲームのライブ配信チャンネルを開設し、月に10回以上配信しているそう。
ゴールデンボンバーは2012年。「女々しくて」が爆発的ヒットを記録しました。カラオケランキングでは51週連続1位という当時の新記録を樹立しています。
まず、不倫というからには、歌広場さんは結婚していることになりますので、歌広場さんの家族構成となれそめをご紹介したいと思います。
歌広場さんは、現在4人家族。2016年に今の奥さんと結婚し、2019年5月に第一子となる娘さんが誕生、今年に入った2021年には第2子となる長男が誕生しています。グループ唯一のパパとして活動しており、今年子供が生まれたばかりなので幸せそうな家庭に見えますが、不倫が発覚してしまいました。
奥さんはこけし似だと公言しており、同い年で、2008年に出会いました。そして2014年に交際をスタート。きっかけは、奥さんが以前働いていた飲食店で出会ったそうです。
歌広場さんの奥さんや子供の情報については、一切情報が出回っていません。しかし、奥さんに関しては確固たる証拠がないものの、元メイド喫茶の店長であった「黒崎エリカ」さんではないかとファンの間では噂されているそうです。
ものもと歌広場さんはメイド喫茶好きで有名で、この黒崎エリカさんのお店にも足しげく通っていたそうです。それがきっかけで交際がスタートし、結婚に至ったという噂ですが、真相はわかりません。
この歌広場さんの不倫をつかんだのは、週刊文春。不倫相手の女性であるA子さんは20代で昨年1月、都内の居酒屋で歌広場さんと出会ったそうです。
A子さんは長身でスレンダーなモデル体型。かなりの美人さんだそう。
この不倫については、週刊文春にA子さん本人がリークしたそうで、歌広場さんとはこの居酒屋でLINEを交換し、朝方にお開きになった後、二人でタクシーに乗ってホテルに行ったそうです。
2人はその後もデートを重ね、歌広場さんの仕事先の地方で密会するのがお決まりだったそう。最初の遠出は2人でした大阪で、そのあともディズニーランドなどにも数回行ったり、北海道や伊豆に旅行することもあったりと、2人は最初のころは月の3分の2以上は密会するほどの間柄だったそうです。歌広場さんは「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」とA子さんに話しており、A子さんは歌広場さんが奥さんとは別れ、いずれ一緒になれるものだと思い込んでいたといいます。
このころは、誕生日にはプレゼントの包みを2つ出して『どっちがいい?』と聞かれたので一方を選んだら、『じゃあ俺はこっちね』と、お揃いのネックレスをくれたこともありました」などとA子さんは話しています。
昨年の8月に歌広場さんが新型コロナに感染した際には、歌広場さんが療養していたホテルに向かってA子さんが外から電話でお見舞いをしたといいます。
発症の2日前にも2人は密会していたそうですが、A子さんは感染せず、この電話をしながら「ロミオとジュリエットだね」と話していたそうです。
しかし今年2月、出会ってから1年が経過したころのこと、A子さんの妊娠が発覚してしまいました。歌広場さんは当初〈不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ! 俺も大好きだよ!〉〈恋人だしパパだから!〉などとLINEでメッセージを送っていたそう。
しかし、A子さんの証言によると、次第に話は一転していき、「すぐに『認知はできない』と言われるようになって……。いつも避妊してくれなかったのに。私は産みたいと思っていたので、そこからは喧嘩しては仲直りを繰り返すようになりました」と話しています。
A子さんは絶対に生みたいと思っていたそうですが、妊娠14週目にして破水し妊娠中絶を選択せざるを得ず、「人工妊娠中絶に関する同意書」の「配偶者」の欄には歌広場が本名でサインしたそう。
妊娠14週の状態で完全破水すると、赤ちゃんはおなかの中で育つことができなくなり、通常だと切迫流産と診断して、中期中絶をおこなうそうです。
A子さんは胎盤が子宮内に残る症状に苦しみ、「5月と6月に1回ずつ、大量出血して救急搬送され、今でも急におなかが痛くなったり、体調不良が続いているそう。仕事も辞めるしかなく、通院が必要な来年2月まで歌広場さんから生活費を月額20万円受け取ることになったそうです。
それでも歌広場さんはA子さんに関係の継続を訴えていたそうですが、8月には歌広場さんに第2子が誕生したことをきっかけに2人の関係は再び悪化。歌広場さんは、「夫婦関係は破綻している」とA子さんに説明してきたので、A子さんは同じ時期に奥さんが妊娠していた事実を直前まで知らなかったそうで、許せなかったそうです。そのA子さんへは〈16日に退院だから、そこで会って話すつもりだよ〉と、妻にA子さんとのことを打ち明けると説明。さらに「離婚は2年まってほしい」などとさらに言ってくる歌広場さんの二転三転する言葉に“我慢の限界”に達したというA子さんは修復不能な喧嘩に発展し、来年2月分までの生活費を歌広場さんから受け取ったのち連絡は途絶えたそうです。
そしてA子さんは、週刊文春にこの情報をリークしたという流れになります。
歌広場さんは11月10日18時、活動自粛を発表しました。自身のブログに「謝罪することで許される問題ではないと思っており」、「家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をする」と投稿しています。
歌広場さんは7日と8日の午後9時から、ゲームのライブ配信サービス「ミルダム」で配信予定だったが、両日ともツイッターで当日になって配信をキャンセル。何かあったのでは!?と騒がれていました。
事務所としては、文春の報道を確認して即、活動自粛を発表するつもりだったそうですが、文春の一報を10日に把握すると、事務所は10日昼過ぎに、歌広場さんのツイッターで発表されていたミルダムの配信スケジュールをすべて、ひそかに削除したそう。
今後所属事務所のさらなる対応に注目されますが、今回のゲスぶりがすさまじいだけに、ゴールデンボンバーからの脱退も取りざたされています。ゴールデンボンバーの楽曲の作詞作曲は鬼龍院さんが手がけ、絶対に替えは利きませんが、ゴールデンボンバーはエアバンドで他の3人は楽器を弾かないから、替えが利き、今後不倫の続報が飛び出して状況がさらに悪化した場合、脱退の芽が出てくると関係者は話しているそうです。
この不倫については週刊文春が報じましたが、同じく週刊文春は2021年9月、グループリーダーである鬼龍院翔さんのスキャンダルを同じく報じていました。
9月4日に自身のブログで一般女性との入籍を報告するも、その5日後、奥さんと結婚する前から会っていたというB子さんの存在を報じられました。しかも、出会った当時は学生だったB子さんは10年もの間、鬼龍院さんにぞっこんだったそう。
文春の取材に鬼龍院さんは事務所を通じて、B子さんとは3月まで会っていたことを認め“私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません”と謝罪していました。
そしてこの鬼龍院さんの二股が報じられて間もなく、この度の不倫劇が起きました。所属事務所は歌広場さんに代わり《プライベートの問題》としながらも事実関係を認め、謝罪文を掲載しました。
しかし、週刊文春は彼の携帯電話にも直電を入れているそうですが、本人はしっかりとした取材応対はせず、事務所に任せきり。報道が出るまではダンマリで、騒動が明るみになったら謝罪という流れでした。
ネット上では案の定《イメージダウン半端ない》《こんな人だったの?》という声が上がり、グループ自体に落胆する声も見受けられます。
ヒット曲の『女々しくて』を歌った2015年の出場を最後に、NHKの紅白歌合戦からは5年連続でお呼びがかかっておらず、グループ内で立て続けに2回も女性に関する記事が出てしまっては好感度はガタ落ちで、しかも今回は不倫相手に中絶を求めるゲスぶり。
2019年末には『もう紅白に出してくれない』という自虐アルバムをリリースし、2020年もツイッターで“落選報告”をして笑いに変えてきたゴールデンボンバーでしたが、たとえこれからヒット曲を出したとしても紅白にはもう出場できなくなるのでしょうか…
#歌広場淳 #ゴールデンボンバー #不倫
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