森友哉選手と言えば、大阪桐蔭高校を経て2013年にドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団すると、2年目は主に指名打者として138試合に出場し、打率.287、17本塁打、68打点という成績を残しブレイク。さらに、2018年以降は捕手として定位置を確保し、2019年シーズンは打率.329をマークし首位打者、さらにはリーグMVPに選出。ベストナインにも通算3度選ばれるなど、日本を代表する「打てる捕手」として君臨しています。この動画ではそんな森友哉選手の高校時代から2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。
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