ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり、トルコで日本の企業の代表らが孤児らの保護を行っています。
4月1日、トルコ北西部サカリヤ県のホテルに到着したバス。日本やトルコの国旗を持った人たちが降りてきます。そこには、幼い子どもたちの姿がありました。彼らはウクライナ各地の孤児院にいた孤児や職員、そして今回の軍事侵攻で親を失った子どもたち計176人です。
頼るあてのない子どもたちを受け入れたのは、大阪のスナダ建設グループの創業者・砂田直成さん(62)と、友人でトルコ最大手の旅行会社「ドラク・ホールディングス」を経営するムスタファ・ピラフさん(50)です。砂田さんがピラフさんに「ウクライナからの避難を手助けできないか」と持ち掛けたのがきっかけでした。
【ウクライナ避難民を日本に迎える会】
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