上空を飛行する不審なドローン(UAV)をAI(ディープラーニング)を用いてロックオンし追尾する実証実験を行います。
迎撃対象を学習させた人工知能を搭載することにより、オペレーターの操作を補助します。自動で迎撃対象上空までいき、捕獲用ワイヤーを投下。不審なドローンを絡めとります。

重要施設の警備やテロの脅威に対して期待されている技術です。

機体  :E6106MP
     イームズロボティクス製
搭載物 :AI
     カメラ(対象認識用)
     専用のワイヤー

★会社情報★
https://eams-robo.co.jp
#EAMS #ドローン #テロ対策

国産ドローンメーカーイームズロボティクス(株)が開発したE6106MPは様々なカスタマイズに対応したオーダーメイドのドローンです。お客様のご要望によって、一から設計いたします。

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