アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は29日に開かれたFOMC=連邦公開市場委員会で、ゼロ金利政策や量的緩和などの現状維持を決めました。
FRBのパウエル議長は、新型コロナウイルスの感染拡大で低迷する経済を支えるためあらゆる政策を講じると強調しました。
パウエル氏はこのように述べたうえで、4月から6月期の経済指標は「今までにない悪いものになるだろう」と指摘しました。
一方、7月から9月期は新型コロナ感染の「第2波のリスクがある」としつつも、プラス成長に持ち直すとしています。
これに先立ち公表した声明文では「新型コロナウイルスは短期的に経済活動、雇用、物価上昇に大きく影響し、中期的な経済見通しにもリスクになる」と指摘し、強い懸念を示しました。

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