人間に触られたストレスで死亡した子供イルカ、海岸に謎の生物が漂着、頭を2つ持つイルカを発見、絶滅危惧種のイルカを路上販売他、イルカにまつわる話題をピックアップ!

1.スペインの海岸に迷い込んだ赤ちゃんイルカが、海水浴客らに触られたり、自撮り写真などを撮られた結果、死亡していたことがわかった。

2.奇妙な死骸がニュージーランドの海岸に打ち寄せた。専門家は、この動物の死体についてシャチではないかと推測。

3.オランダ近くの北海で、2つの頭をもつネズミイルカが見つかり、話題になっている。海外メディアが6月16日までに報じた。

4.中国・広東省珠海市で、漁師らが絶滅危惧種のイルカを解体、肉を路上で販売していたことがわかった。当時の写真はすぐに中国のSNSで拡散され、一時、“炎上”騒ぎとなった。

5.京都大野生動物研究センターは9月3日、イルカが夢精する瞬間を発見したと発表した。伊豆諸島のイルカを調査中に、偶然見つけたという。

6.種族を超えた愛!? かつてNASAのプロジェクトに参加していたという女性が、驚きの体験談を語った。海外メディアが2014年6月10日に報じたところによると、この女性は23歳の時、イルカに英語を教えるというプロジェクトに参加。

7.茨城県鉾田市や鹿嶋市の海岸に4月10日から11日にかけて、150頭以上のイルカが打ち上げられたことをめぐり、ネット上でちょっとした騒ぎになっている。

8.遊園地のプールで、小学生の女の子がバッテリーで動くイルカ型の遊具で遊んでいたところ、遊具が突然破裂する事故が発生した。

9.台湾南部の海岸で絶滅危惧種のシナウスイロイルカが打ち上げられた。9月5日午前、南台湾の西子湾海岸で、幼いイルカが打ち上げられているのを作業員が発見した。

10.日本のイルカ漁などに反対するツイートが、芸能人や著名人らのツイッターアカウントに殺到している。お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(40)は9月7日、「海外から『イルカ漁やイルカショーをストップさせろ!』という内容のリツイート(RT)が大量に寄せられている」などとつぶやいた。

11.イルカは賢い動物だということが知られているが、ロシア軍がイルカを訓練し、軍事目的で利用しようとしていると、4月26日付の台湾アップルデイリーが報じている。
----------------------------------------­----------------------------------------­----------

TomoNews(トモニュース)は最新ニュースを素早くCGアニメーション化し、より分かりやすく発信する動画メディアです。

公式サイトはこちら:http://jp.tomonews.com/

トモニュース無料アプリ
Apple App Store: http://bit.ly/1gO3z1f
Google Play: http://bit.ly/1rddhCj

TomoNewsオリジナルLINEスタンプ:http://jp.tomonews.net/line.php

トモニュースSNS
Facebook:https://www.facebook.com/TomoNewsJP
Twitter:https://twitter.com/TomoNewsJP
お問い合わせ先
E-mail:info-jp@tomonews.net

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事