東京・練馬区でフィリピンパブの店長の女性が刺された事件で、逮捕された男が「店を出入り禁止にされ、カッとなって刺した」と話をしていることが分かりました。

 最上守人容疑者(64)は6日、練馬区でフィリピンパブの店長でフィリピン人の女性を包丁のようなもので刺して殺害しようとした疑いで8日朝に送検されました。

 女性は腹や背中を刺され重傷です。

 その後の捜査関係者への取材で、最上容疑者が「店を出入り禁止にされ、カッとなって刺した」と話しているということです。

 警視庁は、逆恨みして犯行に及んだとみて調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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