待ってたんだよ 雲の切れ間から 柔らかな光が射してくるのを 雨上がりの森の奥は 湿った土の香りと ケモノ達と そして ちっぽけな僕たち 
出会ったころ 無邪気に見てた夢を なぞるように僕は 君の手をそっと握り返してみる 時々は不安になるんだよ たとえ君といるときも ずっとずっと一緒にいれるのかなぁ?

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