埼玉県で起きた立てこもり事件で、男の事件当日の行動が明らかになった。

渡辺宏容疑者は1月27日、ふじみ野市の自宅を訪れた医師の鈴木純一さん(44)に散弾銃を発砲し、殺害した疑いが持たれている。

渡辺容疑者は事件前日、母親の死亡確認をした鈴木さんを、時間を指定し、呼び出していたが、その後の調べで、別の介護事業者にも当日電話をかけ、呼び出そうとしていたことがわかった。

渡辺宏容疑者「だから線香あげに来いよ。こっちはちゃんと来てくれないと払えないよ、ちゃんと筋通してもらわないと。お前のところの介護の会社はおかしいところなんだよ、バカ野郎」

この事業者のサービスを渡辺容疑者の母親は、数年前に利用していて、事業者の男性は電話を不審に思い、自宅にはいかなかったという。

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