イギリス国防省はロシア軍が2月にウクライナへの侵攻を始めた際に投入した地上戦力の3分の1を喪失した可能性が高いとの分析を示しました。

 イギリス国防省は15日、ロシア軍の侵攻についての分析を発表し、「東部ドンバス地方への攻撃は予定よりも大幅に遅れている。この1カ月間、実質的な領土の獲得はない」としました。

 さらに、「2月に投入した地上戦力の3分の1を喪失した可能性が高い」と分析しました。

 また、河川を渡るための装備の慢性的な不足や士気の低下などがロシア軍の作戦に支障をきたしている可能性があると指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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