殺人容疑で逮捕された中学校教師の男（36）は事件当日に半日休暇を取っていました。
尾本幸祐容疑者は2月24日午後6時半ごろ、江戸川区の住宅で住人の山岸正文さん（63）を刃物のようなもので切り付け、殺害した疑いが持たれています。
勤務していた中学校によりますと、事件当日は学校で定期考査があり、尾本容疑者は午前中までは学校で仕事をしていて、午後に半日の休暇を取っていたということです。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp
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